今日の市況解説

【米株式相場】
– 7日の米株式相場は反発。先週の大幅安から回復。
– S&P500種株価指数は5営業日ぶりに上昇。ダウ工業株30種平均は7週ぶりの大幅高。
– 終値と前営業日比変化率:
– S&P500種株価指数: 4518.44 (+40.41, +0.90%)
– ダウ工業株30種平均: 35473.13 (+407.51, +1.16%)
– ナスダック総合指数: 13994.40 (+85.16, +0.61%)

【企業動向】
– バークシャー・ハサウェイは上昇し、上場来高値を更新。2Q決算が予想上回り好感。
– アマゾン・ドット・コムも上昇。反トラスト法訴訟回避のためFTCとの会談予定。
– テスラは下落。最高財務責任者の退社が材料視。
– アップルは今年に入って最長の連続安。

【米国債市場】
– 米国債は長期債中心に下落。FRBのボウマン理事の発言が影響。
– 10年債利回りは上昇し、先週の高水準を更新。
– 国債利回り変化:
– 米30年債利回り: 4.27% (+7.1 bp, +1.69%)
– 米10年債利回り: 4.09% (+5.9 bp, +1.46%)
– 米2年債利回り: 4.77% (+1.0 bp, +0.22%)

【金融政策】
– ボウマンFRB理事は追加利上げの可能性を示唆。
– ニューヨーク連銀総裁は政策金利を景気抑制的に保つ必要性と、インフレが減速すれば利下げが考えられる可能性を示唆。

【市場見通し】
– 7月米消費者物価指数(CPI)の発表を待ち、政策見通しを注視。
– 経済指標から景気減速が示唆されつつも、ペースは緩やか。
– 米国債格下げや債券売りから、経済成長への投資家の失望が見て取れる。

【為替市場】
– ドルはほぼ変わらず。10日のCPI統計に向けて注目。
– 対円でドルは上昇、1ドル=142円58銭を記録。

【原油市場】
– ニューヨーク原油先物は反落。ウクライナの攻撃で供給に関する懸念も限定的。
– ウクライナが黒海でロシア船舶を攻撃。しかし、供給は現時点で十分あると見られている。

【金市場】
– ニューヨーク金相場は反落。米国債利回りの上昇が影響。
– 利回り上昇により金の投資魅力が相対的に低下。

【総括】
– 米株は反発し、一部企業は好決算が影響。
– 米国債市場は長期債の下落があり、FRBの発言が注目されている。
– 為替市場はドルが安定し、注目はCPI統計に。
– 原油市場は一時のウクライナ攻撃にもかかわらず、供給への影響は限定的。
– 金市場は米国債利回り上昇の影響で金相場が下落優勢。

15分足チャート

現在目指しているのは、(A)の日足の値幅抵抗帯です。
買いサイン発生していますので、目線は上方向です。
ご参考に!!!

タイトルとURLをコピーしました