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形状で覚えましょう!

(A)の形が出て来た時には、一旦、これまで続いていた上昇波動が終了する可能性があります。 チャートの形で覚えて行きましょう。
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ストキャスとMACDの組み合わせ

ストキャスとMACDの組み合わせ ストキャスのシグナルラインに対して、MACDが、突き抜けてきています。 このような形状を示した時は、安易に売りを入れないこと。 一旦、戻してから、下がるパターンが多いです。
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大きな波のあとには小さなレンジがやってくる。

大きな波を形成したあとには、必ずと言っていいほど、小さなレンジがやってきます。 チャートは、『拡散期』と『収縮期』の2つで構成されています。 上昇波動も下落波動も永遠と続かないということです。 逆に、モジモジ・ヨコヨコも永遠に続かないという...
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成功に向けた心の準備

壱.トレードルールさえも守らない人は、「トレーダー」とは言わない、ただの「博打打ち」である。 弐.成功しているトレーダーの財産は、彼の思考回路にあって、彼のトレーディング手法にあるわけではない。 参.成功しているトレーダーは、安定した機能を...
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エントリータイミングについて!

ベストなエントリータイミングは、チャートバーが、m15Lineを超えて行く瞬間を狙いましょう。 m15ラインのサイン発生を待っていると、有意義な位置で、エントリーポイントを確保できないこともあります。 トレーダーとして、その「技」としての向...
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上昇反転を見極めよう!

大きな上昇過程でよく発生する現象です。 底値圏からの反転時に、現れます。 (A)の位置で、売りを入れたとします。 (B)の位置で、1時間足の値幅抵抗帯にタッチして反発、そして上昇。 (C)次の下げで、安値を更新せずに上昇。 (D)ここまでの...
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m15Lineのパターンは、3つ

m15Lineのパターンは、3つ 1.1時間足基準で動いているということの認識 今日は、1時間足の値幅抵抗帯にフォローされて上昇。 なので、・・・ 1時間足の値幅抵抗帯を割って来たなら、完璧に売り!!! いつもならば、m15ラインを基準にし...
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目線の切り替えがとても大事です。

反転するときによく現れる現象です。 こちらの現象と似ています。 進もうとしている方向とは逆に、一旦、「踏んで」行くという表現をします。 上昇波動の時の雰囲気です。 下落では、一旦、「戻して」叩かれる。というような表現でしょうか? とにかく、...
FXトレード倶楽部

勝てるまでの最短距離とは?

自分に合った時間帯を見つけ、毎日、同じ時間でトレードをすること! 自分に合った時間帯を見つけてください。 毎日、同じ時間帯のチャートを見て、トレードをしてください。 毎日、同じ時間帯のチャート・マーケットを攻略することが、あなたが、勝てるま...
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負け組トレーダーの共通点

①値ごろ感で、トレードをする。 値頃感というのは、「いいところまで売られてきたので、そろそろ、買いだろう。」とか、 「ここまで、上がったのだから、高値圏に居るので、売られてくるだろう」など、根拠のない安易な判断をしてしまうことです。 マーケ...