上昇反転を見極めよう!

大きな上昇過程でよく発生する現象です。

底値圏からの反転時に、現れます。

(A)の位置で、売りを入れたとします。

(B)の位置で、1時間足の値幅抵抗帯にタッチして反発、そして上昇。

(C)次の下げで、安値を更新せずに上昇。

(D)ここまでの流れが継続した場合に、(D)の位置で、ロスカットが有効です。

(E)最悪の場合であっても、(E)のm15Lineを越えて買い周期に転換する時点では、必ず、ロスカットして、次のトレードに移行してください。

あなたの大事な資産を守るルールです。徹底してください。(^_-)-☆

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