m15Lineのパターンは、3つ
1.1時間足基準で動いているということの認識
今日は、1時間足の値幅抵抗帯にフォローされて上昇。
なので、・・・
1時間足の値幅抵抗帯を割って来たなら、完璧に売り!!!
いつもならば、m15ラインを基準にしてトレードをしますが、なだらかな上昇波の時には、よく出てくる現象です。
この現象は、頻繁に出現するので、覚えておいて欲しいです。
2.指標発表時や稼働レンジが極端に少ない時に、何度もm15Lineを跨ぐようなパターン。
3.通常のm15Lineが、確実に機能しているパターン。