今日のトレード

ロスカットをしても、大損をすることがないので、まったく、気にならない。

ロスカット分の損失なって、大きな波が、出てくれたなら、それで簡単に取り戻せるから・・・

(^_-)-☆

日銀が20日に決めた長期金利の変動幅拡大は市場に大きな衝撃を与え、5年国債利回りは一時、マイナス金利解除を織り込む水準まで上昇しました。

ただ、日銀が本格的に出口戦略を模索しようとしても、その先には「ナローパス」が、待ち構えています。

米景気が来年、後退の兆しをみせ、米連邦準備理事会(FRB)による利下げの現実味が増せば、円高・株安の波が、日本に押し寄せ、緩和維持のニーズが高まるからです。

だから、今回、黒田さんは、この手法しか取ることができなかったのだと考えます。

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